千代田線「代々木公園駅」1番出口から徒歩15秒

小田急線「代々木八幡駅」南口から徒歩1分

tel.0364070889

東京都渋谷区富ヶ谷1-52-2 石橋ビル

カテゴリ:不妊治療の方法

体外受精、”ふりかけ”にするか”顕微”にするか

先日、

不妊鍼灸で通われる患者さんに

「採れた卵が1個だった場合、

ふりかけよりも顕微の方がいいですよね?」

と聞かれました。

 

ffd07fd7fb9e33595d4cab123a9f6890_s

 

これについての真の答えは、

当然結果論でしかわからないのですが、

以前、別の患者さん方から聞いたお話をシェアさせていただきました。

こちらでもシェアさせていただきます。

 

日本で一番有名な不妊専門クリニックでは、

採卵後に必ず培養士さんとお話しする機会を

与えられているのですが、

このクリニックに通う複数の患者さんから、

「培養士さんがこんな話をしていた」

と伺っていたお話です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《そのクリニックの培養士さんからのお話》

顕微授精にすれば受精率はふりかけと比べて

10%上がります。

ただし、胚盤胞到達率はふりかけの方が

顕微授精よりも10%高いです。

ですので、

一概にどちらがいいとは言うことができません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とのこと。

 

受精率は顕微の方がいいけど、

胚盤胞到達率はふりかけの方がいいと。

 

膨大な採卵周期数を誇る不妊専門クリニックの

培養士さんが言うことなのだから

おそらくそうなのでしょう。

だからこそ、

複数の卵が採れた場合は

半々で顕微とふりかけをすることを

勧められるケースもありますね。

これをスプリットなんて呼んだりします。

 


國井正輝公式メールマガジンは ↓ から登録できます。

https://office-kunii.com/mmagazine/index.html

最新記事を最も早く読むことができます。

完全無料で不要になればいつでも登録解除できますのでぜひご登録ください。

ブログトップへ